Archives for 7月, 2017

7月の授業♪

梅雨が明けましたね。

各地、大変な被害が出て、数年前の広島の土砂災害を思い出しました。いつ、どこで何が起こるかわからないですね。

7月の授業も最終日を迎えました(早い💦)暑い中、皆さんの笑顔に励まされ、スタッフ一同元気を頂きました(^^)/

 

生徒さんが作った作品です。

パン→テーブルロール 成形が難しかった。でも出来上がったら「かわいい」と歓声💛

3種のベーグル こねる時に硬く、茹でてから焼くということに驚き。

豆腐ドーナツ  ドーナツ簡単簡単~。なんて思っていた生徒さん。成形に苦労されてましたね(笑)素朴な味が好評

スイーツ→オレンジとピスタチオのパウンドケーキ シフォン型で焼いたパウンドケーキ。オレンジの味がこの暑さでもさわやかにしてくれて、食べやすいですよ。冷蔵庫で冷やしても良かったです(〃艸〃)ムフッ

来月はお盆休みが長いですね。何かありましたら、メール、教室の留守電にいれておいてくださいね。

8月も暑いですが、引き続き、宜しくお願いします♪

夏の朝ごはん作り

みなさん、こんにちは。
夏休みに突入して、毎日の生活リズムを作るのに一苦労されている親御さんも多いのでは??

ご報告が遅れましたが、先日、安芸区中野公民館さんにて、ママのための「夏の朝ごはん」教室を実施しました。

⭐️メニューや講座内容はこちら。

1.脳を動かす
ひじきとごまのおにぎり

◎朝食はなぜ必要なのでしょうか? 夜ごはん~朝ごはんまでの時間は10~12時間位、寝ている間も脳は動いており、エネルギーとしてのブドウ糖を使い続けています。 そのエネルギーが切れると集中力が高まらずイライラが続いてしまいます。朝ごはんは、そのブドウ糖を補給するために必要です。 特に、お米(ごはん)は、(砂糖などの糖分と違って粒状ですので)ゆっくりと消化・吸収され、なだらかに血糖値を上げて長時間持続します。 寝ている間は体温が低い状態ですが、朝ごはんで体温を上げて脳や体の動きを開始してくれます。 また、胃腸を活動開始させ、寝ている間に消化した食べ物を排出を促して腸内環境を整えてくれます。

2.脳を作る
ヨーグルトサラダ

◎脳は脂の臓器 脳の発達に深く関係している油脂といえば「DHA」です。DHAを多く含むのは魚介類です。刺身用の魚は塩分もなく骨もないので安心して 子どもに食べさせられます。同時に骨を強くするカルシウムとビタミンDも一緒に摂取できます。また、アボカドは「森のバター」といわれるほど 良質の油をたっぷり含んでいる植物性脂質です。これらの良質な油脂と一緒に良質のたんぱく質である豆やお豆腐を摂取することによって 吸収を良くし、脳がスムーズな働きをしてくれます。

3.味覚を育む
カラフル蒸し野菜

◎味覚について 甘味・(塩)辛味・酸味・苦味・旨味といわれる五味のうち、「甘味」は脳のエネルギーに必要なものとして、塩味は体内に必要なものとして、 旨味は体を作るアミノ酸(たんぱく質)として本能的に受け入れます。反面、酸味は腐ったものや未成熟なもの、苦みは毒の危険なものとして 本能的に拒否します。しかし、味覚が鈍くなっていくに従って、また、食べても安全、安心の経験で、自然と食べられるようになっていきます。 舌のデコボコした「味蕾」はお母さんのおなかにいる妊娠7週目くらいにでき始め、14週くらいには大人とほぼ同じ構造になり、生まれたときは 1万個、生後3カ月くらいまで増え続けます。味蕾は個人差(濃い味・刺激物・喫煙など)で摩耗し、成人では約7000個、高齢者では 約3000個まで減ります。つまり、子どもに大人と同じ味付けのものを与えると、味蕾が早く摩耗し、濃い味を好み、将来大人になってからの 生活習慣病のリスクが高まる要因になってしまうのです。お母さんが与える味がその子の味覚を育て、生涯にわたって健康面を支えます。

4.命を助ける
やさしいスープ

◎乳幼児から大人まで、野菜をしっかり摂取できるのはスープが一番おすすめです。 朝の忙しいとき、冬は温かく夏は冷たくいただけるスープは心にも体にも優しく、栄養満点です。 糖の急激な吸収を抑えて血糖値をゆるやかにし、栄養分を吸収するために必要なビタミン・カルシウムを無理なく摂取できます。

5.良い食習慣を身につける
絵本から飛び出した「かぼちゃのペタペタやき」

◎料理の前に関連する絵本を読み聞かせてあげると、物語の中に出てくる食材やお料理に興味を持ってくれます。 そして、お料理の一部をお手伝いしてもらうことも大切です。「美味しそうだね!ありがとう!」を伝えましょう。 食べること=楽しい!嬉しい!元気の源! という意識を繰り返し覚えてもらうことが「良い食」につながります。

<講座>

まごわやさしい
食卓の演出
お米とパンで脳の動きに違いがある?
なぜごはんがいいの?
朝食を食べる人と食べない人との体温
朝食を食べる頻度と「何もやる気が起こらない」の関係

今回は乳幼児さん向けのレシピではありましたが、大人も食が通りにくい夏の朝。そんなとき、食べやすいようにおにぎりにしたりスープにしたりすると意外と食べれちゃうんです。
段階的に作っておけばお母さんも楽チン。さらに栄養抜群の朝食であれば元気で楽しく1日を過ごすことができます。

ぜひこの夏休み期間中も朝食を食べて、元気に充実した毎日を送りましょうね!